「第10回記念わくわく文庫読書感想文コンクール」感想文部門一次審査スタート!
いよいよ始まりました。一次審査です!
第10回記念となる今回のコンクールは、「言葉の独創性」をテーマに掲げています。
読書経験を重ねるにつれて、同じ事柄や気持ちを表すときに、
たくさんの言葉や表現方法があることに気づいたお子さんが多いのではないでしょうか。
審査メンバーは、自分自身のその時の気持ちや体験により近い、よりぴったりとした表現をしているか、その点に着目しています。 皆さんの作品と真摯に向き合い、“わくわく”しながら選考をしています。
審査メンバー Dさんのメッセージ
一次審査での評価が偏らないように、審査は複数人のチームで行います。
チームメンバーは制作部だけではなく、営業部・総務部からも多様な視点をもった精鋭を集めました。
応募してくれた皆さんが、一生懸命書いてくださった感想文を、審査する側も作品ごとに新鮮な気持ちで責任をもって読んでいきます!いよいよ審査始まります!
わくわく文庫読書感想文コンクール事務局 藤原