今年の感想文コンクールの見どころのひとつは、なんといっても感想画部門が新設されたことです。
10年目を迎えるコンクール初めての試み！
どれだけの応募作品が届くか社員一同ドキドキしていましたが、予想以上の反響があり、本当に嬉しく思っています。

こちらは大阪本社にあるカンファレンスルーム。
ミーティングの時に「届いた作品をこの部屋に並べて、部屋に並べきれないくらいの作品が届いたら嬉しいね！」と話していたことが現実に！！
ご応募いただいた皆さま、本当にありがとうございます。

さて、感想画部門初めての一次審査は日本コスモトピア社員全員参加で行います。
社員それぞれが、心にひびく作品を、寄せて貰った応募票のコメントに照らしながら、選考しています。
その後、社内審査メンバー、審査員長の池田先生へとバトンをお渡しいたします。

力作ぞろいの皆さんの作品。
さながら美術館で作品を鑑賞しているような気分で、ぜいたくな時間を過ごしています。
どんな作品が選ばれるのか、“わくわく”しますね！

わくわく文庫読書感想文コンクール事務局　藤原