読書支援教材「わくわく文庫」のご紹介

わくわく文庫の特長

 「聞き」ながら「読む」ことで、抵抗なく読書が始められる

パソコンから流れる朗読音声を聞きながら、手に持った本を読み進めていきます。活字を読むことが苦手、または未就学児や小学校低学年の生徒さんにも抵抗なく本を読み進めていただけます。
作品の内容に合った声質のプロのナレーターに朗読を依頼。録音の際は朗読の持つ温かみを大切にしながらも、本を読んでいる子どもたちの感性の邪魔にならないよう、あまり抑揚をつけずに読んでいただきました。

 再生スピードが調節可能

パソコンで朗読音声の再生速度が調節できます。それぞれの生徒さんの黙読スピードに合わせて音声を聞くことで、文章の意味を速く、正確に読むよう促進します。
また、黙読スピードより少し速い速度に設定すると、自然に速読・速聴を促すことも可能です。
速度が変わっても朗読音声が極端に高い・低いという現象を起こさないよう、朗読音声の質が変わらない技術で音声編集をしています。これは、本の内容に集中してもらうための工夫です。

 豊富な名作・名著の全300タイトルをご用意

わくわく文庫の書籍ラインナップの一部

わくわく文庫では、日本と世界の良書・名作といわれる本をご用意しています。古典から新作まで、ジャンルは物語・伝記・フィクション・ノンフィクションとバランス良くそろえています。これらは口語やテレビ、漫画からはあまり発せられない美しい日本語で表現されている作品です。
未就学児でも楽しめる絵本から、中国伝記や推理小説など大人でも読みごたえのある本があり、低学年から中学生、さらに大人の方々にも「わくわく」しながら読書ができる書籍ラインナップです。

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 クイズやプリントで物語の内容を理解

わくわく文庫で読書を終えた後、作品のストーリーに応じた「ことばクイズ」や「あらすじクイズ」がパソコン上に表示されます。物語を読み終わった後すぐに取り組むことで、内容の理解を深めます。
さらに各場面についての質問プリントを解いたり、「思い出しシート」「あらすじシート」「意味発見シート」「相関図シート」を自分でまとめることで、読書の理解度を確認できます。

 読書感想文を書くことで「表現力」を養う

わくわく文庫で読書をした後、感想文を書くことをお勧めしています。
毎年開催している読書感想文コンクールに応募することが子どもたちのやる気につながっています。子どもたちの物語に対する深い理解が披露されるのはさることながら、豊かな発想・感性で書かれた感想文が発表されています。

わくわく文庫とルーム・トゥ・リード・ジャパンとの取り組み

子どもたちが「わくわく文庫」で本を読むと、世界の開発途上国の子どもたちへ年間1万冊以上の本が届きます。
日本の子どもたちが、世界の子どもたちとともに学んでいる感覚をもって学習することで、「自分の学びが誰かの学びを応援している」と感じることができます。
日本だけでなく、世界の子どもたちもわくわくする読書体験ができるようにと願っています。

「読む力」「書く力」はすべての教科の土台です。

「読む力」「書く力」は、国語のみならず数学や英語を始めとしたすべての教科に関わるものです。これらの力をつけるには読書の習慣が大切です。
「わくわく文庫」は、活字離れ、本離れを少しでも解消したいという思いから誕生した「読書支援・速読聴トレーニング」システムです。本を読まない、読めない子どもたちを、自然に本の世界に引き込み、その結果集中力がつく、国語の文章が速く読めるようになるなどの効果が実証されています。

国語だけでなく他の教科の成績も上がった!

【わくわく文庫】を受講している子どもへアンケートを取ったところ、国語の成績が上がった子どもが約80%、国語以外の教科の成績が上がった子どもが70%以上という結果が出ています。また、「読書が好きになった」「人の話が聞き取れる」「集中力がついた」「文章を書くのが苦手ではなくなった」などの効果が表れています。(参考 : 日本コスモトピア実施アンケート)

全国からこのような声もいただいています。

●本を読むのが苦手な子どもでも、驚くほど集中して、飽きずに、そして何より楽しそうに読書するようになりました。結果として、集中力がつき、落ち着いて学習できるようになりました。(小学4年生の男の子のお母様より)
●本に対して苦手意識がなくなり、読書を楽しむようになりました。(小学5年生の女の子のお母様より)
●文章を速く読むことができるようになり、短時間でも多くの本を効率的に読むことができるようになった。(中学2年生男子生徒)
●本を読むことで、漢字を覚えたり多くの言葉を知り、読解力がついた。(小学5年生の女の子のお父様より)
●国語の文章を読む速度が上がり、テストで時間が足りないということがなくなった。(中学2年生女子生徒)
●文章を読み取る力がついたことで、国語のみならず他の教科でも学習内容がよく理解できるようになった。(中学1年生女子生徒)
●速読聴の効果で、話がゆっくり聞こえるので、ゆとりを持って他人の話が聞けるようになった。 また、英語のリスニングの成績も上がった。(中学2年生男子生徒)
●教科学習を始める前に読書をすることで、集中力を高めることができた。(小学6年生の男の子のお母様より)
●読書をした後で感想文を書くことにより、書く力がついた。積極的に表現できるようになった。(中学1年生女子生徒のお母様より)